スマートフォンからも見られるようになりました

カテゴリー たわごと 5月 1日, 2012 – コメントなし

世の中の流れに対して少し遅ればせながらも、拙者が運営するこのブログ・ちょんまげ英語日誌今日の英単語の2つのブログサイトを、スマートフォンでも見られるようにしたでござる。

とは言っても特にスマートフォン用のアドレスがあるわけではなく、iPhoneなどに代表されるスマートフォンでこのブログや今日の英単語にアクセスするとスマートフォン用にデザインされた画面が表示されるようにしたのでござる。今日の英単語の方はもともと携帯電話(いわゆるガラパゴス・ケータイ)での表示にも対応していたので、こちらは携帯でアクセスすれば携帯用の画面が、スマートフォンでアクセスすればスマートフォン用の画面が、PCでアクセスすればPC用の画面が表示されるようになっているでござる。

ありがたい事に今日の英単語は更新を休止しているにも関わらず、いまでも結構な数の御仁が利用してくれているでござる。携帯やスマートフォンをお持ちの御仁はこれからも、通勤・通学のちょっとした合間にでも利用していただければ幸いに思う次第でござる。もちろん当ブログもスマートフォンのブックマークにでも登録していただいて、暇つぶしがてらに読んでいただければ幸福至極でござる。

本当は本サイトであるちょんまげ英語塾も携帯やスマートフォンでの表示に対応させたいと思っているのでござるが、こちらのサイトだけはページ毎のデータ量も多く、サイト作成にあたってブログシステムを使っていないという事もあり、携帯やスマートフォンでの表示に対応させようとするとものすごく時間がかかってしまうのでござる。それでも多少は見やすい画面で見られるようにしたいと思って色々と調べてはいるのでござるが、いまのところ有効な方法は手段は見つかっておらず、スマートフォンでちょんまげ英語塾を利用されている御仁には見にくい画面で申し訳ないと思っている次第でござる。

スマートフォンで見られる・見られないよりも肝心なのはサイトの内容や更新頻度だろう、というツッコミがどこからともなく聞こえてくる気もしないではないでござるが、なにわともあれスマートフォンをお持ちの御仁はどうか一度ご覧になってみてくだれ。

fiddlesticks! ばかばかしい!

カテゴリー 英語学習, 英語表現 4月 2日, 2012 – 1 件のコメント

このブログにしては最近順調に更新中の、いつか使ってみたい英語表現シリーズ。

fiddlesticks!
ばかばかしい! / くだらない!

いつか使ってみたいとは言っても結構古風な表現で、拙者はこれまでこの言葉を使っている人を見たことはないでござる。実は現在、モンゴメリの “赤毛のアン / Anne of Green Gables” を読んでいて、その中で孤児だったアンを引き取り育てることになったマリラ・カスバートという女性がよく口にしていて気に入ってしまったのでござる。ちなみに電子書籍版で検索してみたら、マリラは作中で7回もこの言葉を使っていたでござる。

未婚のまま初老を迎えたマリラにとってアンは初めての子育てでござる。気は優しいが厳格な性格のマリラはアンを立派な大人にしようと厳しく教育するのでござるが、想像力がたくましく好奇心旺盛なアンはお説教されたり自分のしたい事を禁止されたりすると独特の表現でマリラの説得を試みる。するとマリラが、”fiddlesticks!” と切って捨てる。例えとしては非常に的外れでござるが、そのやりとりがなんだか漫才のボケとツッコミのようで妙にこの言葉を気に入ってしまったという訳でござる。

“Will you please call me Cordelia?” she said eagerly. “Call you Cordelia? Is that your name?” “No-o-o, it’s not exactly my name, but I would love to be called Cordelia. It’s such a perfectly elegant name.” “I don’t know what on earth you mean. If Cordelia isn’t your name, what is?” “Anne Shirley,” reluctantly faltered forth the owner of that name, “but, oh, please do call me Cordelia. It can’t matter much to you what you call me if I’m only going to be here a little while, can it? And Anne is such an unromantic name.” “Unromantic fiddlesticks!” said the unsympathetic Marilla. “Anne is a real good plain sensible name. You’ve no need to be ashamed of it.”

Lucy Maud Montgomery / Anne of Green Gables 第三章より

マリラは上の例のように相手の言った言葉を繰り返した後につづけて、「~ですって? ばかばかしい!」という様な形で使う事が多いでござる。

なお語源を調べてみると fiddle (フィドル)というのがアイリッシュダンスなどの民俗音楽で使われるバイオリンの事を指す言葉であり、fiddlestick でそれを演奏するための棒(弓)というのが本来の意味のようでござる。これら二つの語は今でもバイオリンや弓や棒を指す言葉として使われるみたいでござるが、だいたい17世紀頃から「ばかばかしい事、くだらない事」というような意味でも使われるようになったみたいでござるな。

フィドルはクラシック音楽で使われるバイオリンとは違い、演奏者が一人で弓を使って普通に演奏する事もあるのでござるが、もう一人が横から棒を使って叩いて二人で演奏する事もあるそうでござる。その様子は楽しげでありながらも何処か馬鹿みたいに見えたのかも知れないと拙者は推測する次第でござる。また fiddlesticks と同じ意味の言葉として fiddle-de-dee というのもあり、「馬鹿騒ぎをする」という意味の fiddle-faddle という動詞もあるでござるよ。

Nice try 惜しかったね

カテゴリー 英語学習, 英語表現 4月 1日, 2012 – 1 件のコメント

いつか使ってみたい英語表現シリーズ。

Nice try.
惜しかったね。

直訳すると「良い試みだ」といったところでござろうか。試みとしては良いけど結果は芳しくない、要するにがんばったけど惜しくも目標を達成できなかった人をなぐさめたりする時に使う言葉でござる。”It was a nice try.” を省略したもので、「残念だったね。」とか「もうちょっとだったね。」というような感じで使う事ができるでござるよ。

そしてこの言葉は上のように相手をなぐさめるだけでなく、自分を騙そうとしたり悪さをしようとする友人などに皮肉を込めて言うと、「その手には乗らないよ。」という感じに使う事もできるでござる。こちらも挑戦はしたけど目標を達成できなかったという点は上と同じでござるな。

拙者としてはできれば下の方の意味で使いたいと思っているのでござるが、子供の頃ならともかく大人になった今では “Nice try.” で済ませられるようないたずらをされる事なんてほとんど無いでござるな。せいぜい4月1日のエイプリルフールの嘘を見抜いた時くらいでござろうか。

そういえばたまたまこの記事を書いているのは4月1日でござるが、この記事は嘘ではないのであしからず。

ダンゴムシは woodlouse

カテゴリー 単語・名詞, 英語学習 3月 14日, 2012 – 2 件のコメント

どうも、最近このブログをもう少し頻繁に更新しようかと思っていたり、いなかったりするへいはちろうでござる。

この間、最近児童文学の原書を読んでいると言っていたのでござるが、現在拙者が読んでいるのはジブリのアニメ映画「借りぐらしのアリエッティ」でも有名になった、メアリー・ノートンによる児童文学作品、”The Borrowers / 邦題:床下の小人たち” でござる。

拙者がジブリのアニメを見た時に強く記憶に残っていたのが、小人であるアリエッティの体のサイズと比べると非常に大きく見える虫たちでござった。ジブリ作品を見ていると時に幼い頃のノスタルジィを刺激される事があるのでござるが、特にダンゴムシが丸くなるシーンなどには、妙に懐かしい気分にさせられたのでござる。

そんな事を思い起こしながら原作を読んでいると、とうとうでてきた、wood-louse の文字。

On a piece of bark she found a wood-louse and she struck it lightly with her swaying flower. It curled immediately and became a ball, bumping softly away downhill in amongst the grass roots.

Mary Norton / The Borrowers 第8章より

拙者は wood-louse という単語を知らなかったのでござるが、読んだ瞬間にダンゴムシだとピンと来た拙者は早速オンライン辞書やネットで調べる。すると wood-louse というのはワラジムシ亜目に属する虫たちの総称で、ダンゴムシのように丸くなる事のできる種類は “pill bug” とか “roly-poly” とも呼ばれるそうでござる。他にも地域によって、様々な呼び方をされているらしく(確認できただけで10種類以上)、とてもじゃないが覚えきれないので、ダンゴムシやワラジムシは wood-louse だと覚える事にしたでござる。なお wood-louse の複数形は wood-lice でござる。louse (lice) というのがシラミなどの寄生虫の総称でござるな。

という事で、本サイトの昆虫の英語名のページに新たな虫の名前が追加されたでござる。本サイトの単語編の各ページには、拙者がこうして新たに覚えた単語や名前が時々追加されていくので、一度見たことのあるページでもたまに見返してみると新たな単語が追加されてるかも知れないでござるよ。

Now what? さて、どうしよう?

カテゴリー 英語学習, 英語表現 3月 8日, 2012 – コメントなし

ずいぶんとお久しぶりの、いつか使ってみたい英語表現シリーズ。

Now what?
さて、どうしよう?

拙者はこういうシンプルな表現が最近お好みでござる。単純に直訳すると「今は何?」という感じでござろうか。使い方としては複数人でひとつの仕事なり計画なりを進めていて、それが一段落したりトラブルが起きて一瞬みんなの手が止まる。するとメンバーの一人が言う、 “Now what?”

おそらくでござるが、 “Now what are we going to do?” を省略したものだと拙者は考えているでござる。ちなみに口語的な表現なので、ニュアンスとしては他に「これからどうすんだよ」とか、言い方によってちょっと乱暴な感じもだせるでござる。

他の使い方としては、誰かに何度も頼みごとをされたり問題を起こされたりして、うんざりしている所にさらにまた何かを言われて一言、

Now what?
今度は何だよ?

少々いらついた感じで what にアクセントを置いて言うとなお良しでござる。こちらの方は使ってみたいというより、こういう表現を使うような状況にはなりたくないものでござるな。自分が言うのではなく、逆に言われるのだとしたらかなりショック。

う~む、久しぶりの記事だというのに早くも書く事が無くなってしまったでござるな…

Now what?
(さて、どうしよう?)