平家物語のアレ
カテゴリー ちょんまげ翻訳 和英 12月 29日, 2006ほい、今回は英文を和訳ではなく日本文を英文に訳してみようと思うでござる。
とは言っても実は本サイトの「まげたん」のページで前に訳したものなのでござるけど・・・年末だからちょっと楽したいなぁ・・・なんて。
んじゃ本文を
「祇園精舎」の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す
奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し
猛き者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ
The bell of “Jetavana Anathapindadasya-arama ” tolls,
And says “there’s nothing that does’t change.”
The color of Shorea robusta shows the truth
that Even prosperous people inevitably decline.
The proud perish like a dream on a spring night.
The hellion is defeated at the end
Same as the dust flown by the wind.
英訳 Translated by へいはちろう
いやぁ何度読んでも名文でござるよな(原文は)、
一応訳すときに出来るだけ日本文と同じ調子で読めるように気を配ったつもりでござるが「祇園精舎」とか「沙羅双樹」の英訳には困ったでござるな、時代とか場所によって呼ばれ方が色々あったり通名なのか学名なのかとか・・・結構前に訳したのでどれを選んだか忘れてしまったでござるけどな
ただ本文の持つ「無常観」は我ながら全く表現できていないでござるよな、未熟なりへいはちろう。上級者によるご批判募集中でござる。