月別アーカイブ: 2007年2月

恥を知れ! Shame on you!

さて今回紹介するのはいつもと違って余り使いたくないフレーズでござる。

Shame on you!(恥を知れ!)
shameは恥、と言う意味でござる。
ashamedで恥じていると言う形容詞になるでござるが、
「恥を知れ!」にしろ「この恥知らず!」にしろ言われるのはもちろん他人にも出来るだけいいたくない言葉でござるよな。

海外などで現地の人なんかに言ったら何されるか解らないので絶対に使用しないように。

でも今回紹介したのは拙者の好きな映画の中で
主人公の王様を陰謀で貶めて王位を奪おうとした悪役の企みがバレてその場に皆から一斉に「Shame on you!」と非難されるシーンがあるのでござる。

それまで王様を非難していた貴族たちの手のひらの返しっぷりは恥では無いのか?とか考えちゃう拙者は本当にあまのじゃくでござる。

カテゴリを作ったはいいけど

つい最近の話なのでござるが身近な物の英語名と言うカテゴリを新設して、その名の通り身近にある物などの英語名をグループ分けして記事にしていこうと思っていたのでござるがこれが思った以上に好評の様なので本サイトであるちょんまげ英語塾単語編の方で継続する事にしたでござる。

単語や熟語などのボキャブラリーを増やすには上手にグループ分けして憶えると楽でござるからな、本当は自分でグループ分けしながら憶えるのが一番良いのでござるが、拙者のサイトは英語学習者のためにあることだし上手くカテゴライズしておけば色々と便利かも知れないと思ったのでござる。

グループ分けをしながら語彙を増やす方法については「グループ分けして単語・熟語を憶える」で解説しているので出来れば自身でグループ分けしてもらいたいものでござる。

しかし本サイトとこのブログを上手くコラボレーションさせるつもりが、あんまり上手くいっていない気が・・・

ハリーポッターの最終巻が出るらしい 洋書の話

ハリーポッターについての説明を今更する必要は無いと思うでござるが、
もちろん英語版の話でござる。

英語学習者の中には洋書を利用して多読をしている方は多いと思うでござるが、中でもハリーポッターシリーズを読んでいる方は多いのではと思うでござる。

ある程度の英語力がついて洋書を楽しんで読めるようになれば多読は英文の処理速度の飛躍的な向上に役立つでござる。

拙者の場合は英語学習を思い立った旅行先のタイの紀伊国屋でスターウォーズとポケット辞書を購入し、最初の1ページを読むのに5時間くらいかかって洋書を楽しむどころでは無かった思い出があるのでござるが、懸命に学習してようやく楽しんで洋書を読めるようになったのがこのハリーポッターシリーズでござった。

それ以来ハリーポッターは全て読んでいて最終巻でもある今回の第7巻を楽しみにしてたのでござる、と言っても発売日は7月21日でアマゾンでの予約受付が始まったと言うだけの話なのでござるが。

正直4巻くらいから「楽しんで」読んでいるかは微妙なのでござるが、お話の結末が気になるから惰性で読んでるようなものでござるな。

発表を楽しみにするシリーズ物の本なり映画なりが無いとそれはそれで寂しいものでござるから。

気をつけぇ~! 英語での号令

今回は英語での号令の掛け方のお話でござる。

ちなみに号令は英語では
commandまたはorder、単純に命令って事でござるな。

我ら日本人にとって号令と言ってまず最初に思い浮かぶのは
学校等で授業の節目に行われる
「起立、礼、着席」だと思うのでござるが、
もちろん英語圏にはそんな習慣は一般的では無く
挨拶(greeting)をするでござるな。

単純に訳せば
起立 Stand up!
礼   Bow!
着席 Be seated!
となるのでござろうが、存在しない英語表現を覚えても無駄でござるな

そこで次に思いついたのが朝礼などで整列する時の
「気を付け、休め、解散!」
でござる。

これらの号令は明治期に海外の(おそらくイギリスかドイツ)の軍制を取り入れたのものなのでござる。
気をつけ Attention!
休め    At ease!
解散    Dismiss!

単純に直訳でござるよな・・・
まぁそれまで日本には整列する文化が無かったのだから仕方無いのでござるが。海外の軍制→日本の軍隊・軍学校→一般の学校へと号令の習慣が広まり、現在に至ると言う訳でござる。

そのおかげか号令と言えばなんだか堅苦しい印象を受けるものでござるが、
小さく前習え
なんて号令?もある日本が拙者は大好きでござる。

get+~ 英熟語を感覚的に捉える

今回の英熟語カテゴリはちょっと趣向を変えて、
英熟語の感覚的な部分を、「なんとなく
わかっていただこうと思うでござる。

そこで英語の動詞の中で最も基本的な動詞の一つである「get」を使った英熟語をリストアップしてみたでござる。

get on ~に乗る、(服などを)着る、暮らす
get off ~から降りる、~から立ち去る、~を脱ぐ
get at ~に届く、~を入手する
get out ~から降りる、出る、(秘密などが)洩れる
get out of ~から出る、脱出する
get into ~に入る、~になる
get rid of ~を取り除く
get over ~に打ち勝つ
get together 集まる、~を集める
get through やり遂げる、

そして次にgetの意味を辞書で調べると
「ある物象が一定の状態になる」ことがgetの基本的な意味だと解っていただけると思うでござる。

我々英語学習者は基本的に英単語や英熟語を覚えるのに近い意味の日本語と対応させて覚えるのが普通でござる。

しかしあくまで「意味が近い」だけで、本当は別の言葉でござる。

そのことを忘れて英語学習をしていると特に熟語を覚えている時なんかに日本語との差異にいちいち頭を悩ませたりして無駄な時間を使ってしまったりするでござる。

なので「get,take,go,come,have,give,make,look,」などの基本的な動詞は日本語の意味だけでなく、動詞が本来持っている感覚的な意味を「なんとなく」理解できるようにしておくと英熟語の学習に非常に役立つこと間違いなしでござる。ちょんまげ英語塾の熟語編では上記の基本動詞を使った熟語集を掲載してあるので興味のある御仁は見てみてくだされ。

同じ様に「at,in,out,for,on,off」など前置詞などの指し示す範囲を感覚的に理解出来るようにしておくと後々非常に楽でござる。

今回「なんとなく」ばかりで拙者自身も書いていて嫌でござるが、この「なんとなく」の部分にぴったりと当てはまる自分自身の方法論を見つけていただきたい。