月別アーカイブ: 2007年1月

思う存分 to the full

今回のぜひとも使ってみたい英熟語は

to the full
思う存分(心ゆくまで)

でござる、

良い響きでござるな~♪
「思う存分」とか「心ゆくまで」、
そんな言葉を聞いただけで思うさまやってみたいあんな事やこんな事が思い浮かんでしまう拙者は欲求不満なのでござろうか?

I wanna chat with native people about local culture to the full!
現地の人々と心ゆくまで地域文化について語り合いたい!

I wanna eat Sushi to the full whether it is rolling or not!
回転寿司でもいいから腹いっぱい寿司を食べたい!

fullで「満たされてる状態」を表しているので
until to be satisfied
と言い換える事も出来るでござるな、
ちなみに拙者の中では「Sushi」は集合名詞でござる、
たくさん食べなきゃ寿司じゃないからでござる!

皆様も心の中の欲望を英語学習にぶつけてみてはいかかでござるか?
ぜひ自分ならではの文章を考えてみてもらいたいものでござる。

多かれ少なかれ  more or less

本日の声に出して憶えたい英熟語は

more or less 多かれ少なかれ
でござる、

More or less. everybody has darkness in his(her) heart.
「人間は誰しも、多かれ少なかれ、心に闇を持っている」

なんて使い方が日常でされるかどうか解らないでござるが、よくよく考えてみれば当たり前の事をことさらもっともらしく言いたいときに使われそうな雰囲気があるでござるな。
拙者が上のような例文を日常生活で口にしたら
「なんか悪いものでも食ったのか?」
と言われること疑いなしでござる。

hasの後に続く名詞を「Sun(太陽)」とか「Love(愛)」とか終いには「Edge(刃)」とか適当に入れてみると意味も無く含蓄ありそうな文章が出来るでござるな。

しかしやっぱり拙者には似合わないと思ってしまうのでござる、
ただ言ってみたいだけ
だからでござろうな、本心から言えばそれなりに良い文章が作れるかもでござる。

Everyone wants ,more or less, to be poetic occasionally,
but my humanity doesn’t allow it.

「人は誰しも詩人になってみたい時がある、しかし拙者の人間性がそれを許さない」

そのまま」でござるな、残念無念。

Wikipedia「Shinto」をちょんまげ翻訳

さて、久々のちょんまげ翻訳のお題は「神道」でござる。

年始に初詣に行った御仁は多かろうと推測されるでござるが、「神道」とはどういうものか理解しているでござるか?

信仰としてはともかく文化としての「神道」は海外の方に聞かれたとき、簡単に説明できるようにしたいでござるな。

それじゃあWikipediaで紹介されている「Shinto」の項目の序文を翻訳してみたいと思うでござる。

Wikipedia 「Shinto」

Shinto(神道) is the native religion of Japan and was once its state religion. It involves the worship of kami (神), gods. Some kami are local and can be regarded as the spiritual being/spirit or genius of a particular place, but other ones represent major natural objects and processes: for example, Amaterasu, the Sun goddess, or Mount Fuji. Shinto is an animistic belief system. The word Shinto was created by combining two kanji: “神” (shin), meaning gods or spirits (when read alone, it is pronounced “kami”), and “道” (tō), meaning a philosophical way or path (originally from the Chinese character Tao). As such, Shinto is commonly translated as “the Way of the Gods”.

After World War II, Shinto lost its status as the state religion of Japan; some Shinto practices and teachings, once given a great deal of prominence during the war, are no longer taught or practiced today, and others exist today as commonplace activities such as omikuji (a form of fortune-telling) and Japanese New Year that few give religious connotations. Important national ceremonies such as coronations and royal marriages are conducted at the Three Palace Sanctuaries in Tokyo, and many Japanese still travel at least once in their lives to the Grand Shrine of Ise in Mie Prefecture.
原文 2007年1月17日現在 Wikipedia 「Shinto」

「Shinto(神道)」とは日本独自の宗教でかつては国教だったこともあるでござる。

神道は土着の神々や史上に功績を残した人物または自然界にある象徴的事象、例えば「Amaterasu(天照大神、太陽の女神)」や「Mt.Fuji(富士山・※浅間神社)」等への崇拝が基になっているでござる。

「神道」と言う名称は日本語では神々や精神的事象を指す”神”の字と、哲学的方法論の意味を持つ”道”の2つの文字で表され、しばしば「The Way of the Gods(神々の道)」と訳されるでござる。

第2次大戦後、国教としての立場を失ったことから戦時中に突出して熱心に行われていた慣習や教義は現在ではあまり行われることがなくなり、反対に「おみくじ(占いの一種)」や「初詣(ほぼ宗教的側面の無い)」と言ったような信仰が残ることとなったのでござる。

ただし現在でも重要な国家行事、即位式(即位の礼)や皇族の結婚式などは東京(※皇居)の「宮中三殿」で行われるでござる。

また多くの日本人が今でも人生に一度は三重県の「伊勢神宮」に伊勢参りに行くでござる。

和訳 Translated by へいはちろう

いやはや、今回の翻訳はかなりツライものがあったでござるな。特に微妙な表現とかは悩みに悩んだ末、あきらめちゃったでござる。一神教文化の英語圏の方が原文を書いてるとしたらさぞかし表現に悩んだでござろうな。

いや、ここまで理解して下さって有難い限りでござる。
英文の読める方は全文を読んで見てくだされ。英文はちょっと・・・と言う方は日本のウィキペディアを読んでみると良いでござる。

ウィキペディア 「神道」

そもそも「神道」などと言うと若干とっつき難いでござるが、初詣に行く神社や近所の夏祭りや秋祭りなどで担ぐ神輿に乗ってる神様の縁起(由来)は知っていてもいいんじゃないかと拙者は思うでござる。

最近は縁起に全然関係ないのに無理やり「縁結び」や「学業」にご利益がある事にしちゃってる神社も結構あるでござるからな。

~って何の略? stand for

英語を学ぶにあたって避けて通れない小さな問題の一つに長い固有名詞の頭文字を取った略語があるでござるな。

例えばWHO(世界保健機関、World Health Organaization)などでござる、
主に組織名や都市名(NYなど)や技術用語(WWWなど)に使われるでござるな。

ちゃんと正式名称を聞けばその単語から意味が推測できるでござるが、頭文字だけの場合知らなければさっぱり意味が解らないで困りものでござる、またこうした略語が通用するような固有名詞は一般常識である事が多いので知らないとちょっと恥ずかしかったりするものでござる。

しかし我らは「ちょんまげ」で英語学習者なのでござるから、素直に解らない事は教えてもらうが吉でござる、そんな時の聞き方がこれ。

What does ~ stand for?
~って何の略?

~にあたる頭文字の部分をハッキリと発音するのがポイントでござるな、何せ似たような頭文字の略語は多いでござるから。

そして英語を学習していると「なるほどね」と素直に受け入れがちになるこれら略語でござるが実は
まず略語があって次に正式名称がある
事も多いでござる。

特に最新技術や商品などの場合、名前を覚えてもらって普及させたい訳でござるから「憶えやすい、発音しやすい略語になるように」正式名称がつけられる訳でござる。

例えばインターネットを意味するWWW(World Wide Web)なんかは狙って付けてるとしか思えないでござるな。(事実は知らないでござるが)

英語学習者にとっては身近でちょっと嫌な略語であるTOEIC(Test Of English for International Communication)なんかもOfのOは略字に入っているのにforのfが略語に入っていないのは何より発音しやすいためにでござるが、そもそもこのネーミングセンスはネイティブの方にはどう思われるのでござろうか?
TOEFLはTest Of English as a Foreign Languageでござるので不自然では無いように思われるでござるが・・・

あとすごくマイナーな例で申し訳無いでござるが、
コンピュータ用語のPHP(PHP Hypertext Preprocessor)なんてのもあるでござる
正式名称の中に略語が含まれてる
と言う表音文字ならではの遊び心で、こういった名前の付け方を知らないと

「PHPって何の略?」
「PHP Hypertext Preprocessorさ」
「え? だからPHPって何の略さ?」

なんて間抜けな会話をするハメになるでござる。

マニアック過ぎるサイト「The Middle English Compendium」

このブログは拙者のWEBサイト「ちょんまげ英語塾」の出張所なのだとは何回か申し上げているでござるが、拙者は自身のためとこのサイトで紹介する英語学習法や英語学習に有用なサイトを日々探し求めているのでござる。

しかしたまに見つけてしまうマニア過ぎるサイト
英語学習に役立つどころか逆に混乱しちゃうよ!って言うサイトを紹介したいと思うでござる。

本音を言えば本サイトのネタに出来ないからこっちでネタにしようと言う訳でござる。

The Middle English Compendium

まぁ大抵の英語学習者には一生関係ないであろう中英語つまり1066年のノルマンコンクエストからルネサンスあたりまでの中世の英語に関する情報をまとめた非常にアカデミックなサイトでござる。

中英語の単語辞書とか中英語で書かれた書物の情報とか何が何やらさっぱりわからない、古文が苦手な日本人がいるようにネイティブの方はこのサイト見てどう思のでござろうか?

単語を覚えるのに語源などを使った学習法があるでござるが、ここまで来ると悪影響さえありそうでござるな。
それとも英語上級者ともなればこういうのも抑えておくのでござろうか?