‘時事英語’ カテゴリの記事

米軍機が誤って核を搭載したまま飛行

木曜日, 9 月 6th, 2007

米国の話でござるが、米軍機が核弾頭付きミサイルを6発誤って搭載したまま飛行していたそうでござる。

ブッシュ大統領と国防長官(Robert Gates)はすぐに米国空軍に問合せ、国防総省の報道官(Geoff Morrell)は”At no time was the public in danger.”(米国民に少しも危険はなかった)と言っているようでござる。

しかし下院軍事委員会委員長(Ike Skelton)は”deeply disturbing”(深刻な事態)と発言し、国土安全保障委員会のメンバー(Edward J. Markey)は”absolutely inexcusable.”(絶対に許されないことだ)と語ったそうでござる。

事態の詳細については国防総省の規定により核に関する情報統制がしかれているため現在は把握しがたいようでござるが、「核弾頭付きの巡航ミサイル6発が誤ってB-52という爆撃機の翼に搭載されたまま、ミノット空軍基地からバークスデール空軍基地まで3時間以上かけて飛行した。」との事でござる。

空軍司令官は作業手順の見直しをするように命令し、the munitions squadron commander(軍需物資を扱う部隊の隊長?)を解任し、現場で実際にミサイルを扱った乗組員と地上作業員は一時的に任務を解かれているようでござる。

なぜ核弾頭を搭載していたのかは不明で原因等の究明に関しては数週間を要するようでござるな。とにかく情報が少なくて事態の深刻度が解らない、何とも言いがたいとはこの事でござる。

核弾頭=nuclear warhead

痴漢が線路上を走って逃げて、電車が止まった

水曜日, 9 月 5th, 2007

京浜東北の電車内で痴漢をして電車から降ろされた男が、その後線路上を逃走して結果電車が18分ほど停止して37本に遅れがでて8万人に影響を与えたそうでござる。

・・・バカだなぁ

いや、もはやどの点をバカだと言えば良いのか解らないでござるな。痴漢という行為が言語道断なのは当然として恥の上塗りもいいところ。

まだこの男は逮捕されていないようでござるが、警察は行方を追っているそうでござる、駅のカメラにも映ってるだろうし逮捕は時間の問題でござるな。

それでは今回の時事英語を

痴漢=molester
恥の上塗りをする=add another shame

年金着服・不正取得が 計99件3億4千万円

火曜日, 9 月 4th, 2007

社会保険庁や自治体の職員が年金保険料や給付金を着服していたのが99件、3億4千万円もあったそうでござる。

まぁ、ダメダメでござるな。そりゃ実際に不正をしているのは一部の職員であろうことは誰にでも解る。だが多すぎる、例えば少し前に不幸にも警察官の銃で殺害されてしまった女性がいたが当然そのような事態が起きないように警察官の銃の取り扱いには非常に厳重な規定が定められているのでござる。それでも起きてしまう不足の事態を少しでも減らすのが運用というものでござろう。

と言う事で今回の時事英語はこれ

embezzlement=横領罪
nonsense=ナンセンス・ばかげた事
Look before you leap=跳ぶ前に良く見ろ=転ばぬ先の杖

世界陸上

土曜日, 8 月 25th, 2007

”セリク”と言う略し方はどうにかならんのか、と思いつつ世界陸上(世界陸上競技選手権)が始まったでござるな。

正直拙者は遊びでやる球技ならともかく陸上競技などというものは不得意な分野に入るのでござるがスポーツ振興おおいに結構、ということで記事にしたでござる。

思えば常々申し上げているように明治維新によって数々のモノが失われたのでござるが代わりに得た文化の一つにこのスポーツがあるのでござる。江戸期までの日本には護身術としての格闘技の他は娯楽としてのスポーツは殆ど無かったに等しい。もちろんそれだけ生活に余裕が無かった点も否めないでござるが、鎌倉期~江戸期における文芸の開花に比べればやはり少ないと言わざるを得ないでござる。

明治期にあって俳句を復古させた正岡子規においては野球の殿堂入りをしてるくらいでござるし、やはりスポーツは明治以降に日本が得たものの中でも「よいもの」でござるな。


世界陸上競技選手権=IAAF World Championships in Athletics

国際陸上競技連盟=IAAF=International Association of Athletics Federations

ハリケーン・台風・サイクロン

日曜日, 8 月 19th, 2007

アメリカでは18日、上陸のおそれのあるハリケーン「ディーン」に備えるためにブッシュ大統領が非常事態宣言を出したそうでござる。おととしの「カトリーナ」の時の轍を踏まないようにとの事でござるが、実際に被害が抑えられるのなら何よりでござる。

歴史好きな拙者が思うには、太古より政治とは水害との戦いでござる。エジプト・メソポタミア・黄河・インダスなど大河の流域に文明は生まれ、大河の無い島国の日本においてさえ洪水と絶えず戦ってきたのでござる。

今日の歴史では「人と人の戦い」を教え・学ぶ事が多いのでござるが、自然と戦って来たご先祖たちの事も学んで欲しいと思う次第でござる。近所の川べりなどを歩いて辿って見ると必ずと言っていいほど過去の洪水による被害とそれを克服するための灌漑事業を記した石碑があるはずでござる。治水をおろそかにしてはいかんでござるよ。

話が大分英語から脱線してしまったでござるが、無理やり英語に話題を戻すとハリケーン・サイクロン・台風などとよばれているモノは全て同じ熱帯性低気圧でござる。発生した場所が違うだけでハリケーン・サイクロン・台風などと区別してよばれる訳でござるな。所変われば名が変わるなんて事は大してめずらしく無いことでござる。

ハリケーン=hurricane(大西洋北部。太平洋東部で発生)
サイクロン=cyclone(インド洋で発生)
台風=typhoon(太平洋西部で発生)

なお本サイトのちょんまげ英語塾では天気・自然現象の英語と言うページを新たに作ったので興味のある方は覗いてみて下され。