米軍機が誤って核を搭載したまま飛行
カテゴリー 時事英語, 英語学習 9月 6日, 2007米国の話でござるが、米軍機が核弾頭付きミサイルを6発誤って搭載したまま飛行していたそうでござる。
ブッシュ大統領と国防長官(Robert Gates)はすぐに米国空軍に問合せ、国防総省の報道官(Geoff Morrell)は”At no time was the public in danger.”(米国民に少しも危険はなかった)と言っているようでござる。
しかし下院軍事委員会委員長(Ike Skelton)は”deeply disturbing”(深刻な事態)と発言し、国土安全保障委員会のメンバー(Edward J. Markey)は”absolutely inexcusable.”(絶対に許されないことだ)と語ったそうでござる。
事態の詳細については国防総省の規定により核に関する情報統制がしかれているため現在は把握しがたいようでござるが、「核弾頭付きの巡航ミサイル6発が誤ってB-52という爆撃機の翼に搭載されたまま、ミノット空軍基地からバークスデール空軍基地まで3時間以上かけて飛行した。」との事でござる。
空軍司令官は作業手順の見直しをするように命令し、the munitions squadron commander(軍需物資を扱う部隊の隊長?)を解任し、現場で実際にミサイルを扱った乗組員と地上作業員は一時的に任務を解かれているようでござる。
なぜ核弾頭を搭載していたのかは不明で原因等の究明に関しては数週間を要するようでござるな。とにかく情報が少なくて事態の深刻度が解らない、何とも言いがたいとはこの事でござる。
核弾頭=nuclear warhead