Archive for 9月, 2007

塩辛いハンバーガーを作って逮捕 米国

カテゴリー 時事英語, 英語学習 9月 10日, 2007 – コメントなし

米国の話でござるが、マクドナルドの店員が非常に塩辛いハンバーガーを作ったとしてそれを食べた警察官がその店員を逮捕したそうでござる。

この店員の罪状はmisdemeanor reckless conduct(無謀な行為に関する軽犯罪?)で一晩留置場に拘留されたのち1000ドルの保釈金を支払い、保釈されているようでござる。

詳細はこうでござる、マクドナルドの店員の一人がハンバーガーの肉に誤って塩をこぼしてしまった。彼女はその事を店長などに告げたが彼らは塩を手で振り払ってそのままにしてしまった。彼女は休憩時間にその肉で作ったハンバーガーを食べたが別に平気だったと言う。

しかし、同じ肉で作ったハンバーガーを偶然食べた警察官はすぐに店長を呼び、塩辛過ぎるハンバーガーの原因が肉の上に塩をこぼした店員にあることをつきとめ、逮捕した。と言うわけでござる。

警察官の質問に対する店員の返事はこうでござる。
“If it was too salty, why did not take one bite and throw it away?”
「そんなに塩辛いなら食べずに捨てればよかったじゃない」

このハンバーガーは現在州の鑑識で分析中であり、市の報道官は
She was charged because she served the burger “without regards to the well-being of anyone who might consume it.”
「彼女は消費者の幸福に留意することなくハンバーガーを作ったから逮捕された」と述べたそうでござる。

・・・大人気ないなぁ。
米国は日本と違って州条例などに特殊な規定があることが多いので法的にどうこうは言えないのでござるが、こんなことに付き合わされる裁判所や他の職員も大変でござるな。米国では「”ごめんなさい”と言うな」とでも学校で習うのでござろうか・・・文化の違いと言うか日本では逆に「いい大人が”ごめん”で済ますなよ」と言う事態も多いのでござるが。

塩辛い=salty
保釈金=bail

れっつらゴー

カテゴリー たわごと 9月 8日, 2007 – コメントなし

ここのところ時事英語を扱い、なんだが真面目な内容ばかりが続いたので、どうでもいいことを真剣に考えてみたでござる。別に拙者は頭とか大丈夫なんで心配しないで下されよ。

さて「れっつらゴー」と言う言葉がある、誰が最初に言い始めたのか解らないでござるが、最近あまり聞かなくなったでござるな。意味としてはLet’s go!(レッツゴー)と同じ使い方をするのでござるが一体どこから「ら」が出てきたのか?

ここで拙者はLet’s goとレッツゴーを英語の発音と日本語の発音で何度も言ってみる、Let’s go, レッツゴー, Let’s go、レッツゴー。もちろん回りに誰も居ないことを確認してからで無いと家族に要らぬ心配をかけてしまう。

すると拙者の気のせいかも知れないでござるが、日本語発音でのレッツゴーは言い難い。レッツゴーが知らぬ内にレッツァゴーと小さな「ぁ」が自然と入るようになるのでござる。「同じ年」を実際には「おないどし」と発音したりするのと一緒で日本語では発音しやすい様に文字の表記と異なる発音することがよくあるのでござる。日本語を学ぶ外国人の方はこれには相当苦しめられるそうでござるが、

このレッツァゴーの「ァ」を誇張した言い方がレッツラゴー、れっつらゴーなのでは無いかと拙者は結論づけたのでござる。

「そんな馬鹿な・・・」と思った人も居られるかも知れないでござるが、拙者もそう思ってるので心配しなくてよろしい。

ちなみに余談でござるがLet’s goもLet us goを英語的に言い易く短くしたものでござる。

ミツバチを襲う新型ウィルス 米国

カテゴリー 時事英語, 英語学習 9月 7日, 2007 – コメントなし

今回も米国の話でござるがミツバチを殺す(または居なくなる)新型のウィルスがミツバチ界?で猛威を奮っているそうでござる。

なんでもIsraeli acute paralysis virus(IAPV=イスラエル急性麻痺ウィルス)と呼ばれるウィルスがcolony collapse disorder(CCD=巣を崩壊させる混乱)を引き起こし、巣からハチが全ていなくなり空になってしまうらしいのでござる。当然巣から離れたミツバチは生きていけないので死に絶える・・・と言う恐ろしいウィルスでござる。

全米の養蜂農家の育てているミツバチが2006年から2007年の冬の間におよそ45パーセントもの損失を出したそうでござる。

その影響はミツバチから取れる蜂蜜の出荷量だけに留まらず、畑で育てている野菜や果物の花粉の受粉にミツバチを利用していることがさらに事態を深刻にさせているのでござる。つまり米国の農業生産そのものに一定の影響があるだろうと推測されているのでござるな。

昨今のBSEに限らず、昆虫の世界にもウィルスや伝染病があるのでござるな・・・BSEは人体への直接的な影響が心配されているのでござるが、こうして間接的に人間の生活に影響を及ぼす場合があることに驚きでござる。万が一にも日本にこのウィルスが入り日本の養蜂農家に蔓延したとしたら、せっかく日本の農業を皆で考え始めたこの時期に深刻な打撃になることでござろう。農林水産省か厚生労働省か解らないでござるが、対策をとって欲しいと思う次第。

bee=ミツバチ
hive=蜂の巣
beekeeper=養蜂農家

米軍機が誤って核を搭載したまま飛行

カテゴリー 時事英語, 英語学習 9月 6日, 2007 – コメントなし

米国の話でござるが、米軍機が核弾頭付きミサイルを6発誤って搭載したまま飛行していたそうでござる。

ブッシュ大統領と国防長官(Robert Gates)はすぐに米国空軍に問合せ、国防総省の報道官(Geoff Morrell)は”At no time was the public in danger.”(米国民に少しも危険はなかった)と言っているようでござる。

しかし下院軍事委員会委員長(Ike Skelton)は”deeply disturbing”(深刻な事態)と発言し、国土安全保障委員会のメンバー(Edward J. Markey)は”absolutely inexcusable.”(絶対に許されないことだ)と語ったそうでござる。

事態の詳細については国防総省の規定により核に関する情報統制がしかれているため現在は把握しがたいようでござるが、「核弾頭付きの巡航ミサイル6発が誤ってB-52という爆撃機の翼に搭載されたまま、ミノット空軍基地からバークスデール空軍基地まで3時間以上かけて飛行した。」との事でござる。

空軍司令官は作業手順の見直しをするように命令し、the munitions squadron commander(軍需物資を扱う部隊の隊長?)を解任し、現場で実際にミサイルを扱った乗組員と地上作業員は一時的に任務を解かれているようでござる。

なぜ核弾頭を搭載していたのかは不明で原因等の究明に関しては数週間を要するようでござるな。とにかく情報が少なくて事態の深刻度が解らない、何とも言いがたいとはこの事でござる。

核弾頭=nuclear warhead

痴漢が線路上を走って逃げて、電車が止まった

カテゴリー 時事英語, 英語学習 9月 5日, 2007 – コメントなし

京浜東北の電車内で痴漢をして電車から降ろされた男が、その後線路上を逃走して結果電車が18分ほど停止して37本に遅れがでて8万人に影響を与えたそうでござる。

・・・バカだなぁ

いや、もはやどの点をバカだと言えば良いのか解らないでござるな。痴漢という行為が言語道断なのは当然として恥の上塗りもいいところ。

まだこの男は逮捕されていないようでござるが、警察は行方を追っているそうでござる、駅のカメラにも映ってるだろうし逮捕は時間の問題でござるな。

それでは今回の時事英語を

痴漢=molester
恥の上塗りをする=add another shame